夢のある話
私が良く使用する数字の法則に、「72の法則」というものがあります。
これは、複利で元本が2倍になるのにどれくらいの年数がかかるかというものを、簡単に導き出す計算式です。
例えば3%の複利であれば「72÷3%=24年」といった具合です。
実はこの「72の法則」は「70の法則」とも呼ばれています。
内容は同じ事なのですが、どこが違うのか?
それは、共に簡便法なので近似値が微妙に違っているからです。
私は「72の法則」を使用しているのは、株式投資が中心だからです。
「72の法則」で最も2倍に近い近似値となるのは『7~10%』です。
一方、「70の法則」では、それが『1~3%』なのです。
もともとリスクを厭わず株式投資を行っているのですから、『10%』は最低基準なのです。
現在私はこの数字目標を『38%』に設定しています。
賢い人ほど無謀だと考える数字です。賢くない人は「なんのこっちゃ??」。
理由は簡単です。
これを今後続けると私が89歳ころには、10億ドル前後になるのです。
「70の法則」で夢のある話をしましょう。
「1~3%」でほぼ2倍になります。
毎日ほんの1%前日より成長したとします。
「70÷1%=70日」70日間続ければ2倍の成長となります。
140日続ければ4倍、210日で8倍、280日で16倍、350日で32倍。
つまり、小さな1%の積み重ねが、ほぼ1年で32倍になるのです。
ああ~たまらん!!
私の10億ドルは手にしたも同然です。