三者三様
7月最後の日本の株式相場。
コロナな感染者数の増加を反映して、大暴落。
日経平均が629円23銭下がりました。
久し振りの大商いで16億8千万株、騰落レシオ74.87%
長男は数週間前に利益を確定させて現金を保有。
今週下がれば何かを購入する予定。
次男は、膠着状態で面白くないと、株式投資から暫く身を置く雰囲気。
そして私は、午後2時を過ぎた頃に、100株ずつですが、「日本郵政」と「JR九州」を買い増し。
含み損がまた、一気に増えましたが、しっかりと株数は増えています。
私の売却予定は1~1.5年後。
「筑邦銀行」はもうすぐ5年の保持です。
身内で三者三様なのですが、誰が正解かはわかりません。
会社の経営と一緒で「失敗した」と思った時がその時なのです。
私は、途中経過はどうあれ、途中下車することなく「成功するまで」やり続けるので、死ぬまで「失敗」はしません。
ネット等で、コロナ下で売買を繰り返し、数百万円単位で儲けた話が出ていました。
この様な人達は、ミリオネアにはなれても、永遠にビリオネアにはなれません。
人が何と言おうとも、私は「ビリオネア」を目指すのです。