景気ウォッチャー調査
2月8日(木)に内閣府より
1月景気ウォッチャー調査が公表されました。
総括は
「天候要因等により一服感がみられるものの
緩やかな回復基調が続いている。
先行については、人材不足やコストの上昇に対する懸念も
ある一方、引き続き受注、設備投資等への期待が見られる」
全国 小売り 8月 9月 10月 11月 12月 1月
現状 47.2 48.2 46.4 50.2 51.6 46.8
先行 48.3 48.7 52.5 50.8 49.7 51.8
九州 家計動向関連
現状 46.7 49.0 48.2 52.1 55.2 44.0
先行 49.8 54.1 54.6 54.1 52.2 52.9
九州の家計動向関連1月の現状が
非常に悪くなっています。
弊社もかなり苦戦を強いられています。
いつも言いますが、そんな中でも着実に実績を伸ばしている
販売店もあります。
不断の努力量が、如実に表れ始めました。