痺れを切らして
継続保有中の「井筒屋」の株式の件は既述していますが
最近少しずつ売却しています。
義母がそこに行くといつも嬉しそうな顔をしていたので
応援の意味で購入していました。
含み損を抱えたままなのですが、流石に痺れを切らしたのです。
配当金も無く、株主優待券は7%引きのものが来るのですが
定価の商品を買うことが先ず持ってなくて、殆んど使用しませんでした。
売却したお金は、取引銀行系の証券会社に入金しています。
福証でしか扱いが無い「筑邦銀行」を購入するためです。
この銘柄は1年前くらいから少しずつ買い増しています。
200円台の低位の株価が魅力的で、配当も年に5円あります。
小さな地方銀行です。
単独では生き残れるはずもありません。
どこかと合併ともなれば、株価は上昇します。
福証という小さな市場でしか売買できませんので
一旦火がつくと暴騰すると読んでいます。
たまには、私の第六感が的中して、
血湧き肉躍る様相を呈すれば
私も10歳は若返るのですが?