若返り
既述していますように、今年で一つの区切りと考え
来年から再スタートを切るつもりです。
組織もシステムも取引先も見直そうと考えています。
基本は、我が長男、次男が仕事をするうえで
支障が無いばかりか、プラスになるように考えてのことです。
先日、パソコン、複合機等ハードの大手の担当者と
長男、次男を引き合わせました。
30歳と若手で、福岡に住み続けるとのことだったからです。
先ずそこからパソコンを購入し、アフター等の対応を確認したうえで
全社に適用しようと考えています。
その打ち合わせの後で、取引銀行のI君が自宅に来ました。
彼も30歳。大濠、友泉、福重の改修工事代及び運転資金の
借り入れの書類を持参してくれたのです。
何せ仕事が早い。息子達も魔ダムも「仕事ができる」という
認識で一致しています。よほどのことが無い限り
この銀行との取引はスムーズに続いていくものと感じています。
弊社各店長も若手が台頭してきました。
非常に良い事です。
組織の活性化を図っていかないと
この激変する環境には対応できなくなるのです。