有難いことです

昨日のブログを見て、心配して頂き

数人の方から電話を貰いました。

本当に有難いことだと心より感謝申し上げます。

 

昨日の事を含め最近の私のブログを見返しますと、

どうも辛気臭い話が多いと気付きました。

 

これではいかんと、気持ちを切り替えることに。

先ず、株式投資に関してですが、先述しました

週刊ポスト紙の日経平均25000円超えと、

週刊現代紙の14000円割れについてですが、

圧倒的に25000円超えを支持します。

 

自民党政権が安定のまま、憲法改正等の難問より

経済優先をぶれずに打ち出し続ければ

2年後には30000円超えもあり得ると信じています。

 

世界中にお金が余っているのは間違いのない事実です。

そのおカネがどこに向かうのか?

円がドルに対して110円~115円であれば

50ドル以下の原油安が続く限り、世界中で日本が一番

恩恵を受けると思います。

 

国際収支として毎年10兆円前後のお金が

黒字化するのですから、落ち着いた世界の投資家は

消去法で安値に放置された日本株に投資せざるを得ないからです。

 

次に我々二輪業界についてです。

ヤマハのフラッグシップである1台200万円を優に超える

YZF R-1の輸入限定車が、販売予定台数の

数倍のオーダーがあった模様です。

 

弊社の今までの業績不振は、「慣れと驕り」だったのかもしれません。

今一度足元を見つめ直し、お客様に「また行きたい」と思われる

店つくりをゼロベースで行えば、まだまだ夢のあるビジネスだと

再認識しました。

 

 

 

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