有難い
真ダムの経理の運転手で、国内部門の長崎店へ出かけました。
最近、株式投資もグループ会社の業績も、昨年に比較してあまり宜しくないので、『盛運』の方位と時間を取りました。
かなり久しぶりのことです。
人生で良くない時の『盛運』の効能は、私が一番実感しています。
午後3時半過ぎに家を出て、直接定宿のヒルトン長崎へチェックイン。
行く直前に宿泊予約をしましたので、一番安いプランがなくて、頑張っている真ダムのためにも「エグゼクティブデラックスルーム」を始めて予約しました。
株式投資で蓄積した利益がかなりあるので、何時もより数千円アップでも贅沢でもありません。
「一人法人」で一時も早く大きな利益を出し、さらに上のクラスの宿泊も一度は経験したいものです。
どこが違うかというと、11階建ての最上階で、普通の部屋の人のカードではエレベーターが停まりません。
ラウンジがあり、アルコールやソフトドリンクに軽い軽食が全て無料。
また、一般の人々は2階のレストランで朝食をとるのですが、午前8時前後はかなり並ばなくてはなりません。
このエグゼクティブフロアーでは、特別のラウンジでゆったり朝食が取れるのです。
窓際に席を取り、あたりを見渡すと、外国人の他に40代前後の男性サラリーマン2名。
耳をそばだてていると、全国区のベンチャー企業のようでした。
長崎店は、単身赴任で奮闘努力してくれている3番弟子のM君が店長です。
彼の慰労のために夕食を御馳走することにしました。
S株が下落して含み損を抱えているために、今回は庶民的な茶碗蒸しで有名な「吉宗」にしました。
アーケード街がランタンフェスティバル一色で、賑わいを醸し出していました。
ただ、ほとんどがアジア系外国人で、食事の時の隣家族も中国語を話していたほどです。
フロアースタッフの女性の出身地を聞くとインドネシアでした。
やる気の問題なのでしょうが、1年間で日本語をかなり使いこなしていたのには驚きました。
インバウンドや働きに来る外国人が減少したら、日本は一体どうなるのかと疑問を呈したM君の感覚は的を射ています。
翌日午前10時過ぎから午後5時半頃まで長崎店にいました。
M君といろんな話をしましたが、改めて彼がしっかりしていることに感心しました。
本質を的確にとらえているのです。
弊社グループの弱点を補って余りある力があると思いました。
彼のように、真剣に弊社グループの行く末を考えてくれる人物が数人いると、私も安心して「一人法人」に注力できます。
素晴らしい社員達に恵まれていることに、改めて有難いと感じています。
できる限りのことはしてあげたい。
息子達にはそのことを、きちんと引き継ぎたいと思いました。
