また一つ勉強になった

 こんなこともあるんだというのが、素直な感想です。

私の勝負株であるS株が、更に急落しました。

このブログを書いている時点で、約300万円の含み損となりました。

日経新聞で、理由が判明しました。

 このS株は親子上場で、その親が大手上場企業のために安心感がありました。

また業績が次第に上向いてきていたことと、自己資本比率が70%を超え、無借金だったことも買いの要因でした。

 このうちの、親が大変なことになっていたのです。

海外でのM&Aの失敗で大幅な減損とリストラを迫られ、大幅赤字を計上し無配となりました。

社長も交代するという激変に会っていたのです。

ただ理由が分かればスッキリします。

 コーヒーを飲みながら戦術を練り直し結論を出しました。

自分の財務分析を信じて、世間の流れに対抗しようとすることです。

先ず、一昨日「個人口座」でも買い進めていて、平均買値を402円としていましたが、これを更に買い増しし、396円としました。

加えて、「1億円プロジェクト」はA株を全数売却していたので、その資金を使い385円の平均買値で先ず6000株購入。

 久しぶりに3口座全てで、同一銘柄で勝負することになりました。

TOBがかかったシンニッタン株以来です。

 このS株は、決算短信でも、最低配当金額を年に18円と決定しています。

いくら業績が悪化しても、この配当金は守るということを、堂々と宣言しているのです。

資金力がなければ、絵空事になるのですが、ここで自己資本比率と無借金が効いてきます。

問題は12月決算で、12月末まで保有しないと配当金が受け取れないことです。

残り10ヶ月をおとなしく待たねばならないのです。

 つまり、12月までは「一人法人」の業績はかなり厳しいものとなり、月額20万円の給料は支払えないと思います。

『代表者借入金』が増加するばかりとなるでしょう。

 12月末まで待てば「一人法人」の配当金は、(65800株×18円×0.79685=943.789円)が来年の3月に会社へ入金となります。

さあ、平均買値428円が年末までにどうなるのか?

雌伏が雄飛になることだけを願っています。

「個人口座」「1億円プロジェクト」もその株数に応じた配当金が、こちらは個人に入金されます。

 各種要素があっても、株価は業績に応じて上昇していきます。

この2年間の株式投資は殆ど負け知らずでした。

足元を見直せとの天の声と思い、生活を切り詰め、S株が更に下がったら、100株単位でも買い増ししようとの戦術を取ります。

個人口座から、「一人法人」口座へ運転資金として、取り敢えず300万円を振り込みました。

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