いつの間にか

 一昨日は、午前中から書道教室へ行きました。

年末の条幅を完成させるのに、約1ヶ月大変な思いをしながら書いたものです。

中腰になりながら、横34.5㎝、縦136㎝に14文字を3度の筆への墨付けだけで書き上げます。

集中力と体力と根気が必要となります。

 最初は、嫌でたまりませんでしたが、最近、年に2回この条幅へチャレンジさせる意味が理解できました。

一昨日は、一般的な半紙へ書くことに戻ったのですが、割に余裕を持って楽に書けるのです。

つまり、自分の能力を超えた部分を練習すれば、今までの練習が楽になり上達するような気になります。

これは、恐らくスポーツでもビジネスにおいても有効な手段と思えました。

 思い返せば、私も知らぬ間に息子達に実力を超える課題に挑戦させていたことになります。

長男は新店を長崎に出店するにあたり、建築コストの高さに私は危惧したのですが、彼は思いきってGOしました。

次男は、鹿児島店の新店オープンと、高松店のM&Aを立て続けに実行しました。

子供達は、それぞれの店舗の各店長をかなり信頼していた結果です。

それでも、軌道に乗るには数年かかるのが現実です。

 これらのことは、彼等にとっては、かなりハードルが高い、実力以上の大変な試練です。

現在、悩み苦しんでいるでしょうが、このハードルを越えたら、今までのことが簡単に思え、且つ経営に関しても上達しているはずです。

 書道教室の帰りに行きつけの書店へ立ち寄りました。

取り寄せをお願いしていた「中国古典名言事典」と「日本企業はなぜ強みを捨てるのか」を引き取りに行ったのです。

ついでに「月刊ダイヤモンド・ザイ」「月刊日経マネー」「月刊投資手帖」「週刊現代」を購入。

 直ぐに2/2号の週刊現代のページを開きました。

「ニッポンの隠れた世界一銘柄30」に興味が湧いたからです。

すると、私が定点観測している銘柄が3つも掲載されていました。

過信と驕りはいけないと思いつつも、かなりの自信となりました。

いつの間にか、時代が私に追いついてきた感があります。

 まあ、私の能力レベルは、2月中旬には証明されます。

口だけなのか、実力が伴うのか、数字ではっきりと示される緊張感はあります。

その前に新NISAの積み立て枠いっぱいに「TOPIX インデックスファンド」を増額しました。

『逡巡の罪』も好きな格言です。

 

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