ありふれた日常と非現実

 一昨日、取引先の支店長と担当者が自宅を訪れてくれました。

年始の挨拶だったのですが、四方山話で盛り上がりました。

私が「古事記物語」を読んだ感想を述べると、その支店長が出雲大社で有名な島根県出身で、かなり詳しく神代の国のことを知っていたのです。

彼の地方では、幼い頃から神に対する教育が自然となされていたというのです。

若い担当者も、独学で書道を勉強しているということで、こちらの話題も興味深いものでした。

 彼等を見送ったのちに、徒歩で近くの銀行へ行きました。

両親がホームで受ける、毎月の訪問診療費の支払いのためです。

大抵の費用は自動引き落としなのですが、この病院は訪問診療専門の小さな病院のようで、毎月110円を支払って振り込みしなければなりません。

介護が本格的になった当初、父親と揉めていた頃は、面倒くさくてどうしようもなかったのですが、元気で過ごしている両親を毎週訪問していると、苦痛が取れてなくなってくるから不思議なものです。

 振り込み終了後、また徒歩で事務所へ向かいました。

ルーティンの神棚への参拝を済ませ、PCで株式画面を映し出します。

B株が上昇していて、S株が下落中でした。

更にB株を売却して、利益を確定させ、その分でS株を買い増しし、トータル46000株の保有となりました。

2月12日の本決算までに、何とかS株を50000株までに増やすつもりです。

信じた道をただひたすら突き進むのみです。

悪くなる結果など考えもしません。

大きな利益が出た時の使い道の、シミュレーションしています。

 株式市場が終了した頃、デパートの外商が、宝飾部門の担当と訪問したい旨の電話があり、事務所へ来てもらいました。

デパートの外商の話は、桁外れなところがあってとても面白いものです。

 今回の面白みのトップは、SGC(金の小売業者)のWBCペアチケットご招待企画。

2026年2月8日(日)までに金製品を1000万円以上ご購入の方に、WBCプレミアムチケットSS席を1組(ペア)で進呈するという企画。

何と早いもの順ということでした。

 このような企画を考える人も、それをすぐに実行に移す会社も凄い。

締切期限を過ぎたら、販売できたのか、売れたらどのような人物が購入したのか聞きたいものです。

次にぶっ飛んだのが、ダイヤモンドの話。

最近は、資産として指輪等の加工物ではなく、石そのものを購入する富裕層が増えているとのこと。

最近では、カラーダイヤモンドの価格上昇が華々しいそうです。

一番高いのがレッドダイヤモンド、次がブルーダイヤモンド、そしてピンクダイヤモンドの順。

これらは、0.1カラットからでも資産価値があるそうで、1カラットとなると数億円するとのこと。

 最後は、そのデパートが昨年3月に発売した記念の金の小判38g、1枚約130万円と同じものが今では180万円になっているとのこと。

 JR九州が来年3月から販売を実施する、赤坂ゲートタワーマンションの話。

約160戸の戸数の内、既存客へのDMだけですでに91戸販売済み。

平均単価は1.7億円。

300㎡強の1部屋10億円の物件もすでに売れ、現在九州で一番高額物件とのこと。

遂に福岡市内に1000万円/坪の物件が現れ、販売済みとなった画期的な年です。

 これらの話を聞くにつけ、バブルの匂いがプンプンしてきます。

私も、土地バブル・ITバブルの崩壊とリーマンショックを経験しています。

そろそろ崩壊に備えて、現金比率を上げていた方が良いのかもしれません。

 とても刺激的な一日でした。歩数は6933歩で目標未達に終わりました。

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