区切り
2025年12月27日(土)午後7時~午後9時、弊社グループの忘年会を、博多駅近くの某ホテルにて開催しました。
この忘年会は、私が創業した1987年の翌年から始めました。
1988年に社員が一人入社したからです。
コロナの一時期を除いて、毎年開催しています。
今年の参加人数は41名。うち女性が4名。
子供達も経営者としての挨拶に慣れてきた感があり、とても頼もしく感じました。
今回で私の出席が最後となるので、私も途中で挨拶を久しぶりに行いました。
挨拶の内容は、社員が初めて入社した時から、常に社員ファーストの意識でやって来たこと、来年からやっと家族ファーストになれること。
加えて、この激動の変化の時にも変えていけないものがあること。
それは、社員においては「TAG(楽しく・明るく・元気よく)と6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法)」を忘れてはならない。
お客様に対しては「NHK(ニコニコ・ハキハキ・キビキビ)を忘れてはならない。
お店に対しては「SKD(すぐやる・必ずやる・できるまでやる)」を忘れてはならない。
創業から38年間経営できた要因は、この忘年会に参加してくれて、今まで私を支えてくれたスタッフの協力のお陰であること。
家族に苦労を掛けてしまったが心より感謝していること。
私は中小企業の売上高の壁である10億円を突破できないまま、代表権を息子達に譲りました。
今年初めて、国内部門・輸入部門共に売上高が10億円を超え、グループ売上高が20億円を超えたのです。
実績の内容的にはまだまだ不十分の点がありますが、私が出来得なかったことを、二人の息子達はスタッフの協力を得て成しとげました。
この点でも、スタッフに感謝するとともに、息子達の成長を誇らしく思いました。
口では、来年2月末の引退をいい続けてきましたが、かなり無理した部分はあったかもしれません。
しかし、今回売上高が両方の会社共に10億円を超えたことで、とても清々しい気持ちで引退できます。
人生における大きな区切りがつけられた気持ちがしました。
来年からの私が大切にする優先順位は、
1位:家族 2位:私を応援してくれる人 3位:社会貢献
思い切り、『投資』の世界に突入したいと思います。
