自分のスタイル
先月20日過ぎから最近まで久し振りに、来年の株式投資銘柄の選定に時間を使いました。
延べで50時間以上を費やしたと思います。
「月刊ダイヤモンド・ザイ」1月号、2月号の2冊、「月刊日経マネー」1月号、2月号の2冊、「26年新春 四季報プロ厳選500」、「週刊ポスト1月9日号」「月刊投資手帖」12月号、1月号を隅から隅まで読了。
プロのアナリストが選ぶ銘柄の中に、私の勝負株のA株、B株、S株のどれも入っていませんでした。
他にもC株を定点観測しているのですが、これは来年末くらいからの勝負のような気がしています。
A株は平均買値が310円で現在350円前後、B株のそれは188円に対して185円前後。
12月に入り勝負を急いだS株は、419円に対して460円前後。
どの銘柄も少なくとも来年2月中旬までは売却するつもりもなく、様子を見ることにしています。
そのような折、一番弟子から電話が入りました。
「すみません、我慢できなくてS株を売りました」と。
彼は、310円で15000株を購入し363円で全株を売却したそうで、実現損益は「+795.000円」。
3週間でこの利益なので、決して悪いことではありません。
私は、「いいんじゃない、先はどうなるか分からんけん、利益確定は王道よ。クリスマスプレゼントになって良かったやん」と返事。
「来年も師匠の買ったものを買って付いて行きます」というので「今年がたまたま当たっただけで、自分でしっかり判断してよ」と。
すでに記述している通り、私はS株は2月中旬頃の本決算発表まで売却はしません。
今売却しなくても3月には35000株×18円×0.79685=502.015円入ってくるからです。
先に利益を確定するのか、インカムゲインを得ながら先まで楽しんでキャピタルゲインも得るのか、各人の性格によります。
私の性格は、短気なようで、意外にしつこいのです。
それに妄想から始まり仮説を立てて、それがどのような結果になるのかを見てみたいのです。
過信と驕りを戒めながらも、自信を持って銘柄を絞り、とことん株数を増やし、大きな利益を狙うスタイルです。
今回の50時間に及ぶ情報収集で、数百銘柄から私独自の指標で5銘柄を選定。
それから更に、業績の推移、キャッシュフロー、自己資本比率、借金の割合をチェック。
最終2銘柄を確定しました。
今後定点観測を行いながら、勝負株の売却タイミングに合えば、一気に購入を考えています。
今回の情報収集で思わぬ副産物がありました。
滅多に購入しない「週刊ポスト」がそれです。
「億り人オールスター20人が選ぶ 26年に爆謄期待株」を読むために購入したのですが、「夫婦で最後の10年『極楽と地獄』を分ける準備 26」と「ひとりになったらやっていけないこと 12」がとても参考になりました。
蛇足になりますが、「月刊ダイヤモンド・ザイ」2月号の付録である『桐谷株手帖2026』は、株式投資には最高の手帳だと思います。
是非購入を勧めます。
私も使い切りたいと考えています。
