見えてきた着地点
トランプ大統領の言動に振り回され続けていますが、最近各種の雑誌等の記事を読むと、大体の着地点が見えてきました。
あくまで私なりの考え方ですが、米国は中国に対して振り上げたこぶしを降ろさざるを得ないと思います。
以前にも書きましたが、いざとなれば中国はアメリカ国債を売り尽くせばよいのです。
それだけで米国の金利は急上昇し株価は大暴落します。
米国国民の3割以上が株式を保有しているのです。
彼らの資産が急減します。
それにも増して、レアアースの大半は中国で産出され加工されています。
米国の軍需産業もその物質なくしては製造さえできません。
中国は、最近このレアアースの対米輸出を停止しました。
慌てたのはトランプ政権でした。
事程左様に、世界中の貿易は複雑に絡み合っています。
トランプが考えるほど単純ではないのです。
90日間の延期の最終日である7月初旬には、大まかに10~15%程度の関税で決着すると私は考えています。
1日で終わらせると豪語していたウクライナ戦争ですが、一向に進展が見られません。
ロシアの一方的な要望を受け入れるべきでないと思います。
ヨーロッパと日本は一致団結してウクライナを支えるべきです。
ロシアの侵略が正当化されれば、北海道や沖縄に侵攻される可能性も排除されず、更に武力制圧されれば、世界はそれを認めることになります。
こんなことを考える日本人はほとんどいなくて、芸能人や政治家の不倫でTVが大騒ぎしている現実に呆れているこの頃です。
誰を好きになろうが、他人には関係ない私事だといつも思います。
