徹底的にやるべし
2025年4月24日(木)付け、西日本新聞朝刊一面トップ記事。
日本郵便の局長会の暗部と、日本郵便配達社員が飲酒のアルコール検査を7割の事業所で実施していなかった内容が記載されていました。
毎年日本郵政グループの不祥事が公になりながら、何ら改善の跡が見られません。
今年6月に増田寛也社長が退任し、根岸一行常務が社長に昇格する人事を発表したばかりでした。
もともと増田社長に日本郵政グループの改革などできるはずもなかったのですが、今回の人事も郵政省上がりの人間では、何の変化も起こらず不祥事は続くことでしょう。
この社長人事は、民間からの人材も期待されていましたが、火中の栗を拾う人物は出てきませんでした。
自民党との政治がらみ会社ということもありますが、旧態然としていて、全国局長会の幹部の影響力が大きい。
実際、全国の郵便局約25000か所のうち、2000~3000か所を閉鎖すれば、すぐにでも黒字化するでしょう。
民営企業ということを忘れています。
この伏魔殿に挑み続けているのが西日本新聞だけなのです。
私がなぜ、このようなボロ会社の株を防御株として持ち続け、買い増しているのか?
一般的な上場企業であれば考えられないような無策でも、2500億円~3500億円の利益を出しているのです。
今後は自民党が弱くなり、SNS等の発達で密室会議もできなくなり、日本郵政グループの暗部や恥部がさらけ出されることになるはずです。
そこにプロの経営者が乗り込んでくれば、一気に業績はアップするものと確信しているからです。
西日本新聞にはもっと徹底的に攻撃していただいて、株価を低迷させてほしいものです。
低迷している株を粛々と買い増しして、5年後には相当数の株数になったときに、株価が倍以上になっていると大いに期待しています。
