早いもの勝ち
2025年4月23日(水)23:20読了。
「2030年の不動産」 長嶋修 著
この著者の本や記事はよく読んでいました。
病院の待ち時間や、バス停での待ち時間に気軽に読める薄い本を探して、書店の新書コーナーへ。
そこで見つけたのが、上記の本でした。
2~3時間もあれば読み終えることが出来ます。
面白いように私の考え方と同じで、驚きもしました。
「住むなら日本が一番」と世界が認めだしたということや、今後も日本株は上昇し続けるという内容。
円高で株価が上がるという理屈も、大いに賛成です。
2025年に空き家が900万戸を超える現状、少子高齢化の現象を考えると、日本の85%の地域の地価が下落する。
各都市がインフラの維持管理のためにコンパクトシティを目指す。
立地適正化計画が粛々と進められその結果、居住誘導区域外の土地の価格はほとんどゼロになる。
戸建てが並ぶ駅から離れた住宅地は、今後値下がり続ける。
一方、駅近(徒歩7分以内がベスト)マンションは今後も価格上昇を続ける。
新築マンションの供給戸数は、土地不足のために激減し、ほとんどの人が中古マンション購入になる。
住宅ローン金利の上昇や、住宅ローン廃止ということも考えられ、持ち家率の低下が起こる。
必然的に賃貸住宅に住む人の割合が増え、不動産投資をして物件を貸す人に追い風が吹く可能性がある。
結論は、日本の不動産投資は2030年になっても、立地が良ければ見通しは明るいということ。
実物不動産に投資する場合は、都心・駅近タワマンなどの好立地マンションは、今後もほぼ間違いなく値上がりするため、なるだけ早く買っておいた方が良い。
日本全国でその可能性が高い地域が書かれていました。
東京、神奈川、埼玉、大阪よりも多くの地域が書かれていたのが福岡県。
何と福岡県だけでも最多の6つの地域が掲載されていましたが、こちらに関しては、私の方が正確だと自信があります。
残りは九州では熊本県だけで、私が狙っている熊本駅周辺が掲載されていました。
具体的に我々はどうすればよいか、という問いへの答えがシンプルでした。
「行動すること」と一言。未来は待っているだけでは、決して良い方向へは進みません。
何もしないことが最大のリスクです。異次元の不動産格差時代がやってくる。
『多くの人が「不安だ」「様子を見よう」と考え、躊躇している間に、未来の勝者達はすでに次のステージに進んでいる』という考え方には、全く同感です。
僅か990円(税込)で資産家になれる可能性があります。
