今の気分
あまりに快適すぎて、新居の自分の部屋で仕事ばかりしています。
一日7~8時間ほど読書をしても苦になりません。
静かな環境で仕事をする場合もありますが、大抵はバックグランドミュージックを掛けています。
無料のユウチュウブをヤマハの5.1チャンネルの音響で聞いているのです。
今までは、朝からクラシックを聴いていたのですが、最近は「平井大」と「ケツメイシ」を聞きながらです。
どのような気分の変化なのかはわかりませんが、特に「ケツメイシ」のリズムと歌詞は今の気分にぴったりと填まるのです。
新聞、雑誌、パンフレット等で特に気になった内容の文章があれば、80ページ×2枚=160枚が収納できる大型ファイルにどんどん入れ込むことにしています。
最初の1冊目は『心に残った文章』というタイトルをつけていました。
その一番初めにファイルした文章を読み返しました。
日経ビジネスのもので2003年8月18日号(やはり節目節目に「2」「8」の数字が不思議と出てきます)
菱食会長の廣田正氏の寄稿です。
黄色の蛍光ペンが数か所引いてありました。
「1955年当時缶詰が取扱商品の95%を占めていました。それが今では2.3%になっています。仕組みを全部作り変える必要がありました。入社した頃の売上高は11億円、それが今では1兆566億円。『最も強い者や賢い者が生き残ったのではない。最も変化に懸命だった者が生き残った』」
2冊目の同様な大型ファイルのタイトルは「ためになる雑学」。
その最後の日付が2017年9月30日。
つまりそれ以降今まで、自分の心を打つ文章に出会えなかったか、自分自身の成長が止まっていたのでしょう。
その文章は『「あなた」という商品を高く売る方法』永井孝尚著を週刊東洋経済がピックアップしたものでした。
今度はピンクの蛍光ペンでかなりの数線が引かれています。
「9割以上の人が自分の商品力というものを考えていない。競争を避けて好きなことをする。好きなことって時を忘れて夢中になり、知らぬ間にそれが強みになり、さらに強化されて気が付くと誰もかなわないレベルになっていたりする。細分化されたニーズに特化すればライバルはいなくなり、競争は避けられる。究極の目標は戦わずして勝つこと。まず範囲を絞って一番を目指す。この一番の範囲を次第に増やしていく。人と会うチャンスを増やす回数に比例して自分の価値を本当に生かすチャンスは増える。」
私の『レッドオーシャンを避けダントツを目指す』という基本的な考え方は、おそらくこの文章を機に強まったのでしょう。