カード
ペイペイがいよいよ10月から、加盟店手数料を徴収する事となります。
弊社グループも、恐らく加盟している店舗はあると思います。
決済機能のみの場合は、1.98%の手数料を加盟店は取られるのです。
クレジットカードと違い、小口金融がこれらのカードです。
現金で支払う人との格差が生じます。
さて、息子達はどう対処するのでしょうか?
私個人は、このようなカードは一切持ちませんし、スマホ決済も決してしません。
ただ只管、クレジットカード使用を増やしながら、残りは現金主義なのです。
何故クレジットカードなのか?
これは、使用を続ける期間が長くなればなるほど、又使用金額が増えれば増えるほど、個人や法人の信用力が増していくからです。
海外に行けば理解できますが、パスポートよりもクレジットカードの方が信用力はあるのです。
あと、現金にしているのは、支払う度に財布の中身のチェックが出来て、節約に繋がるからです。
但し、余りに多くのクレジットカードを持つと、負の側面が多くなることには注意です。
私は、世界中で通用するVISAを法人カードで1枚、日本国内で圧倒的な勢力のJCBを個人で1枚。
それに取引銀行のキャッシュカード・交通系カード兼用のVISAを1枚使用しています。
いつか、『ブラックカード』のお誘いが来て、タワーマンションの高層階を、そのカードで一括支払いするのが今の目標です。