デコポンの季節
昨日は早朝から、魔ダムと熊本へ行きました。
熊本店の始業時に合わせて行ったのです。
魔ダムが経理をしている間に、宇城菜館へ行ってきました。
父に頼まれて「デコポン」を買いに行ったのです。
彼が事前に予約していたので、スムーズにいきましたが、まあ、人の多いことと言ったらありませんでした。
一般的には甘味センサーを通して基準値以上のものを「デコポン」、センサーを通していないものを「不知火」と呼ぶそうです。
デコポンは殆どが箱詰めで高価でした。
不知火は農家の名前入りで、ビニール袋に入ってかなりの量が棚に並んでいました。
どちらが美味しいのか食べ比べようと、両方とも購入しました。
その他に生産量日本一のトマトも購入。
その後に、菊陽店へ。
工場内で二人が一心不乱に整備をしていました。
経理が済んで、帰ろうかとするときに、新車が1台成約となりほっとしました。
熊本店も、菊陽店もまだまだ来店客不足です。
修理預かり台数も少ない。
先ず、この二つを克服する工夫が店長やスタッフに求められます。