何となくやれそうな気配
ヤマハ電動アシスト自転車専門店の改装費用の見積もりが出ました。
私の予想の1.8倍程度で少しがっくり。
大手内装業社の若い女性が、二人で一生懸命努力しているのは、窺えます。
しかし、日本全国初の試みなのです。
私に若干の恐怖心が無いわけではありません。
肝心なところはお金を掛けますが、それ以外では、極力節約したいのです。
一旦店舗を作ったうえで、徐々に良い形にしていく考えです。
ヤマハから担当の若手男性二人が助太刀に来てくれました。
プロジェクターで見た、スイスの電動アシスト専門店がとても格好良かった。
そこは、複数店舗を展開しているとのこと。
ヤマハ本社の担当者、九州のヤマハの責任者、長男、魔ダムとも話を詰めました。
その結果、12月中のオープンは少し無理があるとの見解となり、1月中旬以降とすることを決めました。
確かに、店名さえまだ決まっていないのですから。
色んな人と、いろんなアイデアを話すことにより、店舗のコンセプトがかなりはっきりしてきました。
久し振りに、ワクワクしながら仕事をしている自分がいます。