皮肉
定期購読の「週刊 東洋経済 3/14-21号」が2026年3月9日(月)に届きました。
メインタイトルは、「6万円時代に勝ち抜く株」で、サブタイトルが「最高値相場は継続 お宝銘柄を探し出せ」
まあ何と皮肉なことでしょう。
数日前に59000円に迫った日経平均が、雑誌が届いた当日は一時52000円割れまで下落。
これだから株式投資はリスクがあるのです。
しかし私にとっては、だからこそワクワクする大好きなポイントなのです。
残念ながら、私の待機資金投入はいつものように早すぎました。
損切りをしない信念なので、ただただ回復を待つのみです。
信用取引の「買い」が厚みを増していたので、相当の人が大きな損を被ったことでしょう。
私なども、含み益が2000万円ほど減りました。
しかし、私は現物のみ所有しているので、その会社が倒産して株券が紙くずにならない限りは、売却しなければ損は確定しません。
それらの株の銘柄に投資している金額は、生活に影響のないお金の運用なので、生活も普段と変わらないのです。
ここで大切なのは、いくら株式投資で利益が出ても生活のレベルを上げないことなのです。
私は、自分の実験で月収16万円で5年間過ごし、少し蓄えも出来ました。
最低の生活に関する免疫は出来ています。
その雑誌に470のアナリスト推薦の銘柄が掲載されていました。
私の防御株も攻撃株も、一つも入っていませんでした。
面白かったのは、「浮かぶ業界・沈む業界」の中の銀行株です。
銀行株は最高の「晴れ」マークでした。
私はご存じのように「一人法人」で、西日本FHを、「個人口座」で筑邦銀行を保有しています。
数日前のピーク時から今日までに、前者で約700万円、後者で約200万円の含み益が無くなりました。
それでも私が慌てないのは、先ず両行ともに倒産の恐れは少ない、配当金は必ず出す、という2点があるからです。
放って置けば、6月にはそこそこの配当金が貰えるのです。
急落の原因は、イランの後継者に反米保守派で強硬派のモジタバ氏が選ばれたからです。
彼は今回の攻撃で、両親と妻を殺されています。
一滴の血も残らないまで戦い続けるとのこと。
この報道で、原油相場のWTIが急上昇して110ドルを超えました。
日本のガソリン価格はレギュラーで200円/1ℓ を超すと予想されているのです。
日本企業への影響が甚大となり、外国の資金が一斉に逃げ出しました。
ここで慌てていけないのは、本質は変わらないということです。
それは、コロナによるパンデミックで世界中が金融緩和に動き、未だに世界中にじゃぶじゃぶお金は溢れているという事実。
お金は滞留を好みません。
どこかに流れていくものなのです。
勝負株のS株、A株共に下落しましたが、たいした下落率ではありませんでした。
つい数日前に待機資金で購入したY株も同様です。
私の仮説では、年内に「一人法人」の純資産は1億円を達成することになっています。
その時には「1億円プロジェクト」も1千万円を超えているはずです。
単なる大法螺かどうか、観ていてください。
