安心と楽しみと若干の不安
衆議院選挙が、歴史的な結果となりました。
いろんな意見があると思いますが、私のように「投資」を専門に実行しているものには、どのような政党が与党になろうが、安定政権が一番良いのです。
次が、後ろ向きなお金の使用方法よりも、積極的な経済活動の後押しをすることが重要なのです。
その両方の点で、今回の結果に私は安心して、且つ希望が持てると感じています。
リビングで真ダムと一緒にNHKの選挙速報を見ながら、私が「これで日本も面白くなる」というと、真ダムは不思議な顔をしていました。
株価が急上昇するのは分かっていたからです。
昨日午前6時過ぎに目が覚めて、日経平均先物をチェックしたら、2000円超の値上がりとなっていました。
階下に降りて、真ダムに朝食を急ぐように促し、さっさと食べて2階の執務室へ。
新聞2紙を見ながら株式画面を見つめていました。
気になっていた直近で勝負したS株の値動きを注視。
残念ながら、蚊帳の外でした。
相変わらずの含み損。
前場が終わり階下に行くと、真ダムは長男と国内部門の小倉店へ経理に行っていました。
私は、そのまま銀行へ徒歩で向かいました。
両親のそれぞれの口座から、訪問介護医療費の支払いをするためです。
振込修了後、そのまま徒歩で事務所へ行きました。
土、日と家の中に籠っていたので運動不足解消のためです。
すぐ間近に事務所のマンションが見えたときに、左手にある飲食店が目に留まりました。
そこはTVでも紹介され、弊社社員の3番弟子も美味しいと言っていたので入ることにしました。
カウンターに座りアジフライ定食を頼みました。
女性が二人で、大きく見事なアジを3枚におろしています。
ふた切れにタルタルソースとにら醤油をそれぞれつけて食しました。
「美味い」の一言と、幸せを感じます。
現金のみの支払いですが、これで1200円は、コストパフォーマンスが実にいい。
店名は「あじフライ食堂かば」。
普段、昼食は我慢してバナナ1本かスーパーの盛りそばくらいしか食べません。
そのせいか、ものすごく贅沢した気分になりました。
事務所に入り、すべての部屋の窓を開け、ゆっくりとアールグレーの紅茶を飲みました。
淹れ方が悪いのかあまりおいしくありません。
読みかけの「学習する組織 ピーター・M・センゲ著」を50ページほど読み進めました。
いつものように眠くなります。
株式市場終了後に終値をチェックしました。
終値はやはり日経平均が2000円超の値上がりです。
おそらく、今回で富裕層と超富裕層(野村総合研究所定義)が一気に増えたことでしょう。
「一人法人」の防御株の西日本FH、「個人口座」の防御株の日本郵政とJR九州が全てかなりの上昇。
筑邦銀行までも1900円を超えてきました。
株式市場引けの午後4時に「1億円プロジェクト」の勝負株であるA株の4~12月四半期決算の発表がありました。
予想通りの上方修正です。
よほどのことがない限り本日上昇するはずですが、はたしてどうか?
売り時がポイントとなります。
ここまで日経平均が上昇するのはとても嬉しいことです。
金融資産の85%を株で保有している私にとっては、最高の環境です。
しかし、今までの経験からすると、そろそろ暴落の可能性があるのです。
「好事魔多し」といいますが、少しの不安があるのも事実です。
