迷っても仕方ない

 「2026年の世界の予測」と銘打った雑誌を、2026年1月8日(木)までにすべて読破しました。

週刊東洋経済・週刊エコノミスト・週刊日経ビジネス・週刊ダイヤモンド。

政治や宗教に関しては、私は知識がないので大半を読み飛ばしました。

 経済と経営に関しては、大体の流れがつかめました。

デフレは脱却して、長期インフレトレンドになった。

日銀は今年1~2回政策金利を上げるだろう。

目標は1~1.25%で、その時には10年物国債が3%前後まで上昇するだろう。

米国経済と中国経済はさらに悪化するだろう。

消去法で日本の株式相場は堅調となるだろう。

1$が140円前後までは、日本の輸出企業にはプラスに働くだろう。

 先日、午前中に取引銀行の支店長が、新年の挨拶に来られました。

嘗ては融資に力を入れていたのが、最近では預金に大きなウェイトを移しているとのこと。

本来の銀行業務には、幅広いお客様の預金が無ければ融資ができないそうです。

これからの融資は、金利上昇と融資姿勢の厳しさがセットになるようです。

 午後から、株式投資の1番弟子が、イチゴ大福とおはぎをもって、次の投資先は何が良いか聞きに来ました。

そこで私が2月以降の投資戦略と銘柄を3つ教えました。

基本的には、どの銘柄も自己資本比率が70%以上あり、有利子負債倍率(借金をどれくらいの年数で返せるか)が0.1以下、配当率も3%を超える企業で、地味な企業です。

今回はこの他に選定した共通の理由があります。

それも話しました。

この内容を書くと、すぐに銘柄が判明するので、私が購入し且つすべて売却したときに記したいと思います。

彼は、嬉々として帰っていきました。

 入れ替わりに、取引先の社長を含む幹部が新年の挨拶に来られました。

午前中の支店長といい、午後の取引先の幹部といい、わざわざ時間を作って来て下さり、本当に有り難く嬉しく思います。

中小企業の親父は、理屈や数字より、このような態度が一番心に響くのです。

 2輪車新聞を読みました。

想像通り、九州(沖縄を除く)の保有台数は約100万台ありました。

一方、きちんとしたディーラーは九州には100店もありません。

素晴らしい市場ということに気づくべきです。

 インフレになり、円安とくれば、新車価格の高騰は続くと予想されます。

不要な新車や部品用品の仕入れは、厳に慎まなければなりません。

「在庫は悪」の認識を徹底すべきです。

少ない在庫を高回転することが小売りの鉄則です。

ただし、優良下取り車や中古車は一物一価なので、どんどん在庫しましょう。

 そして、今いる人数で、技術力を上げる研修を行い、工賃増加に励むことです。

『Maintenance・ Repair・ Overhaul』が生き残りのカギです。 

お客様の満足度は、不具合が出たバイクが、以前よりも奇麗になってスムーズに動いた時が最高なのです。

メカニックの接客がポイントとなります。

すべてのスタッフがいつ店に出かけても、「楽しく・明るく・元気よく・ニコニコ・ハキハキ・キビキビ」していたら、その店は確実に黒字化します。

 会社は誰も守ってはくれません。

環境変化に対応できなければ、倒産するのみです。

 8日(木)時点で、日経平均は844円もの下落となりました。

ところが、私の勝負株であるA株・B株・S株は少しずつですが上昇して利益が乗ってきました。

これからも自分を信じて、迷うことなく投資したいと思います。

 

 

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