暗澹たる気分

 年明け早々、とんでもない事件が勃発しました。

米国がベネズエラの首都を空爆し、大統領夫妻を拉致したのです。

一般市民が40人も亡くなっています。

別にベネズエラが米国に戦争を仕掛けたわけでもなく、米国人を殺害しているわけでもありません。

 絶対にこのようなことは許されないと思います。

各種情報を分析すると、結局は埋蔵量が世界最大の石油利権に行きつきます。

これは、イラクの侵攻と同じことです。

フランスから石油利権を奪うための行動だったからです。

 結局アメリカは、自己都合でしか動かないという証左です。

週間ダイヤモンド合併号の「総予測 2026 第一弾 国際編」を昨日読了しました。

いろんな人の意見がありますが、アメリカは台湾も日本も守ることはないという認識を強く持ちました。

 更に、ウクライナ戦争は今年で終結するだろうと思えたことです。

残念ながら、ウクライナは領土を割譲されるしか道はありません。

ここでも、穀物や資源を有利に手に入れようとする米国の姿が垣間見えます。

 今後米国は中国により接近していくでしょう。

ゴルゴ13の漫画にあった、世界の半分を西側が米国、東側を中国で管理するというストーリーがあながち絵空事ではない気がします。

 対岸の火事と思って、国内のことしか眼中にない日本人が多すぎる気がします。

平和や平穏は天から降ってくるものではありません。

一時も早い国防費の増額を優先させるべきと痛感しました。

 私なりに日本の防衛を考えていたのですが、ショックなことがありました。

これからの戦争は、無人やロボットの勝負で、そのロボットでは日本は一日の長があるので、それを強化すべきと思っていたのです。

 ところが、その分野でも日本は後進国となっていた事実が白日の下に晒されました。

2025年夏に北京で世界初の人型ロボット運動会が開催されました。

徒競走、ボクシング、サッカーなど26種目を競い合いました。

世界16ヶ国から280チームが参加。

何と中国チームが20種目で優勝したのです。

 ど素人の私が想像するレベルなので、専門家がきっと素晴らしい武器を考えてくれていると思っていますが、どうなのでしょうか?

米国以上に中国はしたたかです。

もうすぐ韓国の大統領である李在明(イ・ジェミョン)氏を国賓待遇で中国は迎えます。

するとどうなるか?

中国の狙いは、アジアにおける日本の孤立化です。

 何が正義で何が悪か、子供たちに教えられなくなっています。

いやな響きですが、今の世は「勝ったものが正義」なのです。

 昨日の歩数は「6836歩」でした。

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