やはり書店から

 昨日は、午前8時に家を出て午前9時から正午までの3時間、西区の小戸公園でラグビーの初練習がありました。

昨年から孫がこのクラブに加入していて、私と長男と孫の3人で参加しました。

 海沿いのこの公園は、その日はまさしく寒風吹きすさぶものでした。

我々コーチは、かなり着込んでいましたがそれでも身体の芯から冷えるほど。

孫の新人研修組33人は短パンと長袖Tシャツのみのスタイル。

孫も3時間、泣きもせずによく耐えたものです。

 このクラブに加入した時に、ご褒美に図鑑か本を買ってやると言っていたのを彼は覚えていて、帰宅途中に私の行きつけの小田部にある積文館書店へ立ち寄りました。

彼が何を買うか迷っている間に、私も各コーナーの各種本のタイトルをチェック。

その中で気になった「PRESIDENT 2026.1.16号」と「エコノミスト合併号」を手に取りました。

結局孫は決めきれずに、次の機会に購入することとなり、私の分だけを購入。

 「プレジデント」のメインタイトルは、『人生を変える「捨てる」習慣』

「エコノミスト」のそれは、『世界経済総予測2026』

先ず、「PRESIDENT」を20:27分に読了。

私の考え方とほぼ同じ内容で、経営者に関する内容も同感できるものでした。

 格差社会が叫ばれる中で、平等に与えられているのが『時間』。

それをいかに有効に使うかによって、人生も幸福度も変わってくるという前提自体に賛同します。

有効に時間を使うためには「捨てる」ことから始めなければならないのです。

 『物』に関しても面白い示唆がありました。

本当に豊かな人の家の中は、選び抜かれたものしか置いておらず、驚くほどすっきりしている。

逆に、お金に困っている人の家ほど物が多く、室内が物で溢れ返っている。

 経営に関してはとても役に立つことが書かれていました。

先ず、社員が毎日必ず使う場所を整えることに大きな意味がある。乱れた空間は心の姿勢を乱すから。

私が常に言い続けている6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法)ができていれば、二輪業界では大半の店の売上高は2億円を超えることでしょう。

経営者は、できるだけ多くの本を読み、いろんな場所に出かけて行き、多くの人と出会うことが必要。

また、やらないことを決めて、実際にやらない勇気を持つことの必要性も述べられていました。

 更に人材募集に関しても、分かりやすい要点が書かれていました。

どの世代の人間でも、会社が好きになれば嬉々として通う。

会社を好きになってもらうには、先ず人を大切にする会社になること。次に人を信じて任せて期待してくれる会社であること。

 まあ経営者は会社の方向付けから何でも、脳みそに汗をかくほど考え抜かねばなりません。

その時間を作る必要が先決なのです。

それにはどうすれば手っ取り早いか?

1.TVとソファーを捨て去る

2.SNSを止める

3.ゴルフを止める

4.無駄な会合に出ない

5.晩酌を止める

時間が確保できれば何をするべきか?

1.日経新聞を毎日読む

2.多くの本を読む

3.必要な研修会に参加する

4.尊敬する人物との会話のキャッチボールを行う(漠然とした自分の考え方の輪郭ができてくる)

5.自分と気が合う異業種の専門家の人脈を作る

6.誰を連れて行っても驚かれるほど高級な接待の店の常連となる(確度の高い情報が得られやすい・業績を残した社員の慰労に使える)

 ほとんどが私が実践していることでした。

新しい何かを得るには、先ず捨て去ることが先決ということです。

昨日の歩数は「7851歩」でした。

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