役割
この季節になると、各種組織の定期総会が開かれます。
私も4月26日(土)では建築協会定期総会、4月27日(日)には町内会定期総会に出席しなければなりませんでした。
両方の組織で共に副会長を拝命しているからです。
変人で天邪鬼の私は、もともとこのような組織は苦手であります。
しかし、25年以上も同じ地に住んでいながら、誰も成り手がいないと懇願されると、引き受けざるを得ません。
これも私の性分なのですが、いったん引き受けた以上は、「流石」といわれるレベルの結果を残そうと常に考え行動はします。
建築協会の入会は戸別ごとになるので、私は全戸を回りお願いしたのですが、加入しない家もありました。
残念ながら大抵このような家は、不動産情報に詳しくない家なのです。
一般的には、建築協定を結ぶと一種低層で高さ制限も設けられ、アパート等が作れなくなり、土地の価格が下がる可能性はあります。
しかし、地下鉄駅徒歩10分以内の「戸建て群」ともなると、非常に希少価値が増し、逆に土地の価値は上昇するのです。
恐らく九州でも福岡市内だけでしょうが!?
この総会では、ほとんどが委任状で出席したのは幹部の4人のみ。
終生同じ場所に住むと決めている皆さんにとっては、自宅の価値に無関心で、固定資産税の高騰の方が嫌だと。
幹部3人には地域一帯の土地の販売価格の情報を、私が教える始末。
一方町内会総会では総戸数160戸の内99戸が委任状で21名参加で残り不明。
両組織共に、自分の住んでいる地域を、より安全に住みやすく且つ活気あるものにするために活動しています。
国、県、市においても災害が頻発する昨今、そして予算の関係からも、町内会が自立して欲しい要望があるのです。
その為に補助金も出しています。
隣近所とのコミュニケーションをとって、防犯・防災等の意識を上げるべきだと思います。
最近でも車上荒らしや空き巣事件がありました。
新築マンション等はセキュリティがしっかりしてきて、一戸建てが狙われているのでしょう。
私は、マンションにも一戸建てにも住みましたが、それぞれに長所短所があります。
どちらにしても、自分が住んでいる町の安全安心は、公的機関だけでは手が回らないことを自覚すべきです。
