体力の続く限り
一昨日は、ラグビーのコーチに午前8時半から午前11時過ぎまで出かけました。
海沿いの公園での練習です。かなり風が吹き体感温度がより低く感じられました。
そのせいか、久し振りに10人の幼稚園児の内4人もが泣きじゃくる事態に。
それでも、何とか2時間の練習を終わらせました。
いつも思うのですが、日曜日の午前中に家でTVを観たりゲームをしたりする子供達と、このラグビー園児とは、心身ともに大きな差がつくのは仕方ないと。
やはり、子供の格差は親の問題だとつくづく感じます。
真ダムが鹿児島の経理が少し残っているというので、大好物のソーメンを作ってもらう代わりに運転手をすることに。
いつもは、ラグビーのコーチが済んだら、シャワーを浴び昼寝するのですが、昨日はソーメンを掻き込みラグビージャージを着たまま鹿児島の店舗へ行きました。
片道3時間を運転して店へ。
レクサスRC300Hは快適そのもので、ほとんど疲れを感じさせません。
ヤマハのパフォーマンスダンパーも効いているかも!?
このガソリン代高騰の時にレギュラーガソリンなので更に良い。
クルーズコントロールを駆使して、サザンを聞きながらの道程でした。
また在庫が増えていました。私のアドバイスは役に立っていないようです。
私が、西日本新聞、日経新聞、週刊日経ビジネスを読み終わるまでの3時間弱で経理が終了。
我がグループ店舗も最近は午後6時半までに、店を閉めることになっているようです。
埼玉県に家がありながら、単身赴任で鹿児島店を手伝ってくれている私の弟の慰労を兼ねて、真ダムと彼と3人で夕食を食べに行きました。
元証券マンの弟の見解は、やはり専門家らしく、今回の暴落はもっと下がる気がするというものでした。
気づいたら、私の周りには株式投資をする者たちが集まっています。
『類は友を呼ぶ』ということわざそのものです。
幸いなことに全員が、「もっと下がれ」と強気な点です。
帰宅したのが午後11時28分。約530キロ走破。
最近全然本が読めていないのが残念です。
