少し考えれば分かることだが
金融、経済のTV番組で新NISAに関する報道があっていました。
投資信託のベスト10が全て海外株式への投資というものでした。
つまり、プロが推奨する、オールカントリーやS&P500へと資金が向かっているとのこと。
海外へ投資するには円を売ってドルを買わねばならないので、現在の円安の要因にもなっているとの見解。
その金額はおよそ6兆円前後になるそうです。
ここら辺の行動が私には理解できません。
円安ということは、海外へ行ったら自分達が思っている以上に色んな価格が高いということです。
海外からのインバウンドが活況を呈している反面、日本からのアウトバウンドが全然盛り上がらないのもそのためです。
それなのに、何故ただでさえいつもより過熱気味のアメリカ株中心の投資信託を購入するのでしょう。
アメリカ株や海外株を購入するタイミングはずばり「円高」の時のみです。
これが原理原則なのです。
私は基本的に投資信託はやりませんが、取引銀行との関係で新NISAでは行っています。
TOPIXインデックスとのむラップ・ファンド積極型。
真ダムには、TOPIXインデックス、日経225インデックス、高配当型ファンドをさせています。
つまり、全て日本株中心の投資信託なのです。
大半の人々と我々との差がつくのは3~5年後でしょう。
さて、どちらに軍配が上がるか?
天邪鬼の私の行動規範は「8割の人が右へ行く場合、無理してでも左へ行く」というものです。
冷静になって考えれば分かることですが、人と同じことをして成功したり、大金持ちになった例はありません。
ビジネスでも投資でも『誰も目を付けていない』がポイント。
