何故ここにきて

 12月に入り、まったりと年の瀬を過ごすつもりでした。

積読の本を読み終え、来年の株式投資の戦略を練るには十分時間が取れます。

ところが、コロナに感染し全ての計画が狂ってしましました。

 比較的早くコロナは治癒したのですが、後遺症で咳が止まりませんでした。

年末から正月にかけてその症状が悪化してはいけないと、呼吸器内科に薬を処方してもらいました。

二日間飲んでいたらかなり効いた感じがしてほっとしたのもつかの間。

 今度は右上顎奥の歯が痛み出したのです。

直ぐに電話を入れ診察してもらいました。

すると、銀歯で覆われた歯根付近が炎症をおこして歯が浮いているとのこと。

免疫力が低下するとこのような症状が出るとのこと。

歯痛ではもっとも痛い部類に入るそうです。

 経口用の抗生薬と痛み止めを貰いました。

薬を飲んでも一向に痛みは軽減しないばかりか、夜中に痛みで目が覚める始末。

 午前3時頃階下に降りていき、痛み止めを服用するもほとんど寝れませんでした。

幸い30日(月)まで診療しているということでしたので、本日再診に行くつもりです。

 この歯痛は如何ともしがたく、何故ここにきてこれほどの病気にかかるのか、恨めしくなりました。

また今年も医療費控除が必要な年になりそうです。

何故ここにきて” に対して2件のコメントがあります。

  1. 冨谷猛 より:

    医療が機関が休みのこの時期、本当につらいですねぇ。
    私も歯痛と痛風の痛み止めは常備しております。
    食欲に響かないと良いのですが、、、、

    1. 肥長孝卓 より:

      本日は少し楽になりました。
      今日まで近くの歯科医院が開いてて心強かったです。

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