今年最後
9月23日(金)の日経朝刊、市場体温計のページを見ると、騰落レシオが83.32%となっていました。
やっと売られ過ぎの状態になりました。
9月は待機資金を少しずつ投入してきましたが、今週がおそらく最後の金額となりそうです。
取り敢えず、3月決算であれば9月末まで株式を保有していれば、12月には中間配当金が入ります。
筑邦銀行とアコムを買い増し、殆ど現金は無くなりました。
何故人気のない金融株なのか?
先ず、大きな変動がない、次に配当がなくなる心配があまりない。
世の中が不安定な時に、突如として上昇を始めることがある。
購入しようとしているマンションの頭金を少しでも増やそうと考えています。
その為には、頭金が必要になる時期には現金化をしなければなりません。
その時に下落のリスクがあるものは買い難いのです。
恐らく、今年の株式投資は今回で一旦終わりそうです。
どちらかの株式が高騰する以外は動けないという実情なのです。
どちらにしても、毎日ドキドキ・ワクワクの人生です。
24日午前10時40分頃、クロネコヤマトが宅急便を持ってきました。
冷蔵でした。開けてみると筑邦銀行の優待である5000円相当のハム・ベーコン詰め合わせ。
頭取の挨拶状付き。今回で、すでに6回目を迎えます。