これが現実

 連日ウクライナ情勢が報道されて、心を痛めています。

しかし、現実は私にとっての最重要事項は、コロナに感染しない事なのです。

年齢的にも、呼吸器系が弱いことでも、私は相当なリスクを感じています。

 いい加減なもので、やはり自分が中心となっているのです。

実際、このように侵略戦争となる感覚がなかった私は、異変によるエネルギー高騰を読み、富士石油に投資を行いました。

最近、これで良いのかという自問をしています。

ひょっとして「火事場泥棒」的かなと?

 相場の格言として『銃声が鳴ったら買え』というものがあります。

また、『遠くの戦争は買い』というものもあります。

相場は、道徳とは違う世界のものなのでしょう。

 先日のニューヨーク株式や日本の株式相場が急騰しました。

これがマネーの現実なのです。

私の第二の人生は、投資に全力をつくすこと。

その為に約6年前に私一人の会社を立ち上げたのです。

 結論は、投資に集中して、得た利益をウクライナに寄付することでした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

未分類

前の記事

無力感と矛盾
未分類

次の記事

注目