懐かしさ

昨日は、YSPメンバーズ九州の会議が長崎でありました。

長男と二人で、早朝から一般道を使用して、市内に入りました。

 

32年前に、私が脱サラしてすぐに、ヤマハのフェザー250に乗り、長崎市内の友人に会いに行ったのと同じ道順を通りました。

YSP長崎さんに寄って、情報交換をしたのちに長男がちゃんぽんを食べたいというので、中華街の「江山楼」へ。

特上ちゃんぽんをたのみました。

 

息子は美味しかったと言ってましたが、私は久しぶりの割には今ひとつ。

水を飲むにもセルフだし、会計は現金のみという時代遅れ。

お客様の数の多さだけが気になりました。

 

丁度「ランタン祭り」が行われていて、日本一流出人口が多いと言われる都市とは思えないほどの人出でした。

午後1時〜5時半までの会議をオブザーバー席より見つめていました。

きちんと意見を言う人とそうでない人の差が、かなりついた感があります。

もっと、自分のお店を繁盛させようとの強い意志を示す人がいても良いと感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

努力の量

次の記事

生き残って欲しい